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- パソコン
のソフト |
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登場年 | OS名 | 処理ビット数 | 必要HDD容量 |
1992年 | Windows(R) 3.1 | 16bit | 約 30MB |
1995年 | Windows(R) 95 | 32bit (16bit)混在 | 約 54MB |
1998年 | Windows(R) 98 | 32bit (16bit)混在 | 約 250MB |
2000年 | Windows(R) Me | 32bit (16bit)混在 | 約 580MB |
2000年 | Windows(R) 2000 | 32bit | 約 1100MB |
2001年 | Windows(R) XP | 32bit | 約 1400MB |
2006年 | Windows(R) Vista (開発コード名 Longhorn) | 32bit | ?MB |
現在「直販メーカー」より販売されているパソコンに搭載されている「OS」は2001年に発売された Windows(R) XP が主流です。
Windows(R) XP には
の2つがあります。
2004年にセキュリティ機能を強化した、Windows(R) Xp SP2(サービス・パック2)がリリースされました。
使用HDD容量の変遷を見てもわかるように、 Windows(R) の時代になって、「OS」の要求するハードウエアのスペックによって、
パソコンの高性能化が進んできました。
まさに「ウインドウズがハードウエアを変える」(脇英世)(変えてきた)です。
Windows(R) XP の後継「OS」であるWindows(R) Vista(Longhorn (ロングホーン))の発売は2006年末にのびました。
これはユーザーである我々にはある意味、福音かもしれません。あと2〜3年は新「OS」の要求するハードウエアのスペック
によるパソコンの買い替えが必要ないからです。
「OS」をもっと詳しく知りたい方は
「カスタマイズの基礎知識」 >> 「パーツのスペック」 >> 「OS」へ。
現在直販メーカーより販売されているパソコンに「アプリケーション」のカスタマイズの選択支はあまりありません。
Microsoft(R) Office製品を選択するかどうかでしよう。
パソコンの用途でまず思いつくのは文章作成でしよう。
Microsoft(R) はワープロと表計算ソフトを
「Office」 と呼ばれるパッケージで販売しています。
特にビジネス用途では「Word」と「Excel」のファイル形式はファイルをやり取りする時のデファクトスタンダードとなっています。
Office 2003にはソフトのバンドル数の違う
インターネットの常時接続環境が普通になってきた現在では、
「コンピュータウイルス」からパソコンを守ってくれる「セキュリティソフト」
の導入は必須の時代です。
大抵の「直販メーカー」パソコンには使用期間限定の「セキュリティソフト」が付属しています。
登録すると通常1年間「アンチウイルスソフト」使用することができます。
1年後に更新しないと「ウイルス定義ファイル」のダウンロード権がなくなります。
「ウイルス定義ファイル」を更新できないと、「新型ウイルス」の検出ができなくなります。
Windows(R) Xp SP2 では「アンチウイルスソフト」がインストールされていないと
画面に警告が出ます。
「アプリ」をもっと詳しく知りたい方は
「カスタマイズの基礎知識」 >> 「パーツのスペック」 >> 「アプリ」へ。
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